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| 大沼に住んで何年,またこの仕事始めてどのくらい経ちますか? |
函館で生まれて高校まで過ごしました。その後東京の大学に行き、東京でのサラリーマンも経験しました。この仕事に就く前、東京でサラリーマンをしていたのを父に呼び出され、青函連絡船の機関手をしていました。
その後父の親類方で木工場経営をしている人のところで趣味でカヌーを造った。それがきっかけで99年からカヌーハウスを経営し始めた。 |
| 大沼の良いとこはどんなとこですか? |
大沼の良さは一言で言えば田舎臭い所ですかね。観光地として洗練されていないところ。自然が侵されていないそのままな所ですかね。
ゆっくり大沼を楽しんで行ってください。
そしてカヌーに乗って大沼の自然を満喫すれば、こんなに楽しいことはないのになぁと思います。大きな湖に数隻のカヌーを浮かべ、自然を体感する、こんな贅沢な気分を味わうことはなかなか出来ないなぁと思います。
100隻とか数100隻のカヌーを浮かべるんじゃなくて、ほんの数隻のカヌーが大沼の自然を独占する、こんな贅沢はないと思います。
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| オススメのコース見所はどこですか? |
テーマパークではないので自然は天候によっても見所が違うし、もちろん季節によっても色々な表情を見せる。しかし、一番楽しいのは人と会ってガイドをして笑顔で帰ってもらったときだ。
今の自分にとって自然が面白いと言うより人間が面白い。いろんな年代の人と対応しなければならない。スタッフによって、若い人が得意なスタッフ、おばちゃんが得意なスタッフ、様々いる。
あらゆる年代のあらゆる層のお客様に楽しんでもらう。やってることはある意味ホストみたいな物です。水の上での仕事なので、正に水商売ですよ。(笑) |
| この仕事をして楽しかったこと、また参加者の反応は? |
とにかくのんびりしに来てください。そのような人のニーズに応えられる土地柄だと思います。修学旅行性や沢山の人が大沼に来ますが、自分としてはどうしたら楽しんでかえってもらえるかをいつも考えている。
雨の日とか、先生に対して「こんな日になんでカヌーなんか乗るの?」そういう生徒でも、帰りににこにこして帰ったとき「ヤッター!!」と思いますね。
ガイドをやっていて最高に楽しい瞬間です。 |
| これから函館に来る人に何か一言有りますか? |
ありのままの大沼を楽しんでください。夏に集中して来る人が多いようですが、実は新緑の6月とか紅葉の綺麗な10月とかがオススメです。
夏は全部同じ色に見えるが、新緑や紅葉の季節には様々な色合いが大沼の自然とマッチして正に最高の自然のキャンパスとなります。 |
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